桜の樹の下で

きれいでしょ！
古木なるがゆえに咲く花も妖艶・豪華・絢爛・〜〜とついありきたりの表現しか出来ませんがやはり嬉しかった！今年も野川の桜が見れたことを。この桜を東北へ・・・と誰もが思うひと時でもありましょう。

「始まりはいつも桜の頃だった」と知人の絵葉書の言葉にありましたが、新学期、新社会人、新年度と華やぐはずがこの桜の樹の下で私は・・・でも「始動」しましょう！！
写真;（アレッ、写真が大小さまざま？？・・・）

やっぱりな〜〜ライトアップなしか

近くの野川を歩きます。時はまさしく桜満開！
でも愛でる人は三々五々と・・・爛漫とは裏腹に・・・
毎年ライトアップの折は野川沿いは人出で交通整理も大変。

息苦しいほどの満開の桜がなんだか謳歌じゃなく哀切の色に見え私は一人で「今年も変わりなく咲いてくれて有り難う！」と言いました。写真:（今年も満開！）

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