読売新聞に掲載
29日朝刊武蔵野14版にこんなに大きく取り上げられました。取材くださった田中記者は多摩地方は初めてという事で地域の色んなことを聞きながらも核心の取材は丁寧にして下さいました。
31歳と仰った彼は親世代も多分戦争の事はご存じないと思います。きっと残留孤児・邦人問題は記者になられて学ばれたのでしょうね。色々話す事をきちんとノートを広げてメモをとっていらっしゃいました。
震災に心を寄せているきっかけも詳細に書かれていて早速知人から「こんな流れで支援をなさろうとしたのですね!」と反応がありました。やはり広く一般の方へもという時は本当に新聞は有難いと思います。
写真:(9/29付け読売新聞)