激励に感謝

〜〜心の交通整理中、ふるさとの遠藤秀雄様から激励の「はなむけのフラワー　アレンジメント」が届きました。

いろんなご公務があられ、尚、体調がすぐれない中、本当にどこまでも心配りがお出来になられる方で、私はいつもいつも、感謝と共に学ばされる事、多々です。

贈り物が届いた日に、きっちりお葉書も届き「民間外交で平和と友好の使節として大いに貢献を〜〜」と記されていました。さりげないこのエールがことのほか身に沁み、日ごろの「心の忙殺」を顧みました。

そしてピンクでまとめられた花々に「支柱がぶれそうになったけど、ありがとう、心棒を立て直せましたよ」と語りかけた今日の私でもありました。
　写真：（心癒される花に・・・）

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忙殺中！

世はGW中。今日は5月下旬の気象状況になるそうで、朝からベランダ越しの日差しをまともに味わっております。

というのも、目下がらんとした（〜〜ような気がする）マンション界隈を歩きつつ私の心の中は“混雑中”。見かねた知人があらゆる事に交通整理に乗り出してくれました。

2週間後には大連ー北京公演に出発です。慣れてるとはいえ、やはりはじめての大連、首都北京は、何かと気を遣います。
パンフレット一つ作成するのに、「文化の違い」を感じます。その気遣いで、80パーセントの精神力がダウン。
でもそれがクリアできると「さあ、次へ進めるぞ」と又気持の昂揚に努めます。

このごろはそんな日々、時間の明け暮れです。でも「出口のないトンネルはない」という、当たり前の言葉が身に沁みるのも事実です。　　写真：（ゲラ段階のパンフレット）

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